超オススメ 塩サウナ

こんにちは！

ginです！

今回は、塩サウナについて

紹介したいと思います！

個人的な意見ですが、

塩サウナは超オススメです！

塩サウナとは？

塩サウナのサウナ室は基本的に

湿度が高く、温度が低いです。

温度40〜50℃前後

サウナ室の真ん中にボウル

などに入った塩があり、

その塩を体全体に塗って

サウナ浴をします。

なぜ塩サウナがおすすめなのか？

塩サウナのおすすめゆ理由は

一言でいうと、

「美容効果」です。

塩と汗の混ざった液体が色々な

現象を引き起こします。

①美容効果

体に塗った塩が汗と混じって

液体になると、タンパク質を

溶かす力が上がります。

そのため、

毛穴に入り込んだ余分な脂肪や

汚れを浮かして落とすことが

できるといわれています。

塩を顔にも塗ることで、毛穴の

汚れを落とし肌をきれいに

してくれます。

塩の殺菌効果でニキビ予防効果

も期待できます。

※顔に塩を塗るときは、固形の

ままではなく、汗で溶けてから

顔に塗りましょう！

②ダイエット効果の期待

塩サウナに入ることで、毛穴に

詰まった脂肪を落とすだけでなく

新陳代謝を上げてくれる効果も

期待できます。

皮下脂肪を排出する効果も

あるのでダイエット目的で利用

する人も多いです。

ただし、

即効性はないといわれています。

塩サウナに通うことが大切です。

③肌の殺菌

塩には殺菌効果があります。

肌に塩を塗り込むことで

バイ菌から肌を守ってくれます。

塩の殺菌効果により、

風邪の予防にも効果があると

いわれています。

④頭皮の環境改善

頭皮は皮脂が分泌されやすく

湿度が高いと環境が悪化

しやすくなります。

頭皮が悪化するとフケの増加、

アカや汚れを発生させます。

また炎症や湿疹が出来やすく

なったりします。

塩サウナは、毛穴を清潔にする

効果や美肌効果が期待できます。

塩の殺菌効果により、アカや

フケを減らしてくれるので

頭皮の環境改善にとても

有効です！

今回は塩サウナについて紹介

しました！

塩サウナは美容、ダイエット効果

が期待でき、男女問わず

オススメです！

温度を低めなので熱さが苦手な

人でも入りやすいと思います！

これから塩サウナに入って

美しい体を手に入れましょう！

次回、塩サウナの入り方・

注意点を紹介したいと思います。

それでは！

塩サウナの入り方、注意点

こんにちは！

ginです！

今回は塩サウナの入り方と

注意点を紹介したいと

思います！

塩サウナは高温サウナと

何が違うの？

高温サウナと違って

塩サウナは低温ですが、

汗がすごく出てきます。

高温サウナの入浴時間は

8分〜12分が目安で、

塩サウナの1回の入浴時間は

15〜20分が目安です。

他にも、塩サウナは塩を

塗るので肌の殺菌消毒効果が

サウナよりあります。

〜塩サウナの入り方〜

1、入浴前に水分補給をする。

（脱水症の予防、発汗しやすくする）

2、サウナ室に入る前に湯船に

　浸かって体を温める

（血行を良くする）

3、体を拭いて塩サウナ室へ

4、温まって汗が出るまで座って待つ

5、塩を体全体（頭や足の裏にも）

　に乗せるようにまぶし、

　塩と汗がなじむのを待つ

（塩をこするのは良くない）

→肌荒れの原因となる　

6、塩と汗が十分になじんできたら、

　全身をやさしくなでる

（低濃度の塩水をつくる）

塩が溶けてきたら顔にも塗り、

顔もマッサージしましょう！

7、やさしくマッサージをしながら

　体に染み込ませる

（デトックス効果を促す）

8、更に汗が出てくるのを感じたら

　退室し、シャワーで塩を落とす

9、水風呂か冷水シャワーを浴び、

　毛穴を引き締める

（皮脂が必要以上に排出されない

　ようにする）

10、休憩

※繰り返し塩サウナをする場合は

1〜8を行い、最後9・10を行う。

塩サウナは休憩まで含め、

1セット25〜30分ほどかかります。

塩サウナを繰り返しする際は、

時間に余裕を持って塩サウナを

しましょう！

塩サウナの注意点

・無理をしない

塩サウナは低温で負担も少ない

ですが、長時間入ることで

苦しくなることもあります。

・塩で身体をこすらない

肌が傷ついて肌荒れの原因に

なります。

塩が溶けるまでは、こすらない

ようにしましょう。

・肌のデリケートな部分は塩を

　まぶさない

顔や陰部には刺激が強いです。

目に塩が入ったりすると大変

なのでやめましょう。

塩が溶けたら、顔や陰部に

やさしく塗りましょう。

・塩サウナ後にシャンプー、

　ボディーソープを使わない

塩サウナにより体から汚れは

出ているので、更に洗う必要は

ありません。

シャンプー等は毛穴に残って

しまうと言われているので、

せっかくきれいにした毛穴を

汚すことになります。

塩サウナに入る前に

体と髪の毛を洗いましょう。

以上、塩サウナの入り方と

注意点でした！

塩サウナはすごいオススメ

なので1度入ってみてください！

入るだけで美しくなれるので

すごいお手軽な美容法です！

愛知県で

塩サウナの入れる銭湯

・竜泉寺の湯　名古屋守山本店

・キャナルリゾート

・岡崎楽の湯（期間限定）

・ゆのゆ　TOYOHASHI

・RAKU SPA GARDEN 名古屋

etc

これから上記の銭湯に行って

塩サウナに入浴し、

美肌を手に入れましょう！

それでは！

高温だけじゃない！低温、中温のサウナあります！ サウナの種類

「サウナに入ってみたいけど

　熱いの苦手だな〜」

「低い温度のサウナって

　ないのかな〜？」

サウナは高温だけじゃないです！

低温、中温のサウナあります！

今回はサウナの種類を紹介

したいと思います！

「サウナ」と一口に言っても

実は多様な種類があります。

温度や湿度が異なったり

色々な仕組みがあったり、、

さっそくサウナの

紹介をしたいと思います！

〜サウナの種類〜

サウナの温度の種類は大きく

3つに分かれます。

高温サウナ 

室温　80〜100℃前後

中温サウナ

室温　60〜80℃前後

低温サウナ

室温　40〜60℃前後

暑いのが苦手な人は低温サウナ、

中温サウナから始めるのが

おすすめです。

温度が異なると効能が変わり

ます。温度別にサウナを使い分け、

体を整えましょう！

温度別サウナの種類

・乾式サウナ（高温サウナ ）

1.ドライサウナ

2.遠赤外線サウナ（65〜80℃）

があります。

「サウナ」のイメージはこの

タイプだと思います。

これは、乾燥した室内で行う

もので蒸気を使いません。

蒸気を使わないので湿度は低い。

室温は80〜100℃で高温です。

水風呂と併用して利用するのが

一般的です。

遠赤外線には身体を温める作用

があるので充分汗をかけます。

ドライサウナの効果

疲労回復、肩こり、腰痛

痩身

遠赤外線サウナの効果

冷え性改善

美容効果が高い

・湿式サウナ（低温〜中温）

1.スチームサウナ

2.ミストサウナ

3.ロウリュ

湿式サウナとは、低い温度で

湿度が高いサウナのことです。

水蒸気などによって部屋を

熱くします。

温度が40〜60℃と暑苦しさ

を感じにくく、身体への負担

も少ない。長時間入ること

が可能。

低温で温めることにより、

副交感神経が優位になります。

リラックス効果が期待できる。

スチームサウナの効果

体内の老廃物、毒素を出す

デトックス効果が高い。

ミストサウナの効果

睡眠の質が上がる

リラックス効果が期待できる

※ロウリュウサウナは

別の記事で紹介します。

サウナはこの他にも

・塩サウナ

・スモークサウナ

・ロッキーサウナ

・ボナサウナ

・アイスサウナ

etc

があります。

個人的には

塩サウナ、ロウリュが

おすすめなので

次回紹介したいと思います！

みなさんも様々なサウナに

入って色々な温度を

楽しみましょう！！

それでは！

水風呂の注意点！！

こんにちは！

ginです！

前回、水風呂についてや

入り方、効果を紹介しました。

水風呂も様々な効果があるので

入った方がいいですが、

一歩間違えると危険なことも

あります。

今回は、水風呂の注意点を紹介

します！

これを見て安全に水風呂に

入りましょう！！

水風呂の注意点！！

①体調が悪いときは入らない

体調が優れないときに入ると、

体調の悪さが悪化、ストレスが

溜まったりしてしまいます。

また持病を持っていたり、薬を

服用している人は自己判断で

入浴しないこと。

②食事、飲酒後は控える

食事や飲酒後に入ると血圧が

上昇し、めまいなどの不調を

起こすことがあります。

食事、飲酒前に入ることを

おすすめします。

後になった場合は、1〜2時間

置いてから入りましょう！

ただし！水分補給は大事です。

入浴前、入浴後に水分補給を

しましょう！

③低い温度設定にしない

　長時間入らない

16℃以下の水風呂は身体への

負担が大きくなりますし、

長時間の水風呂は代謝も

悪くなってしまいます。

最初は1分ほどの入浴から

始め、少しずつ慣れて

いくといいです。

長くても1回の入浴で

5分ぐらいがいいと

思います。

※「グルシン」

10℃以下の水風呂もあります。

それが悪いというわけでは

ないです。

グルシンに入る場合は、

いきなり入らず、16〜24℃の

水風呂に慣れてから

入りましょう！

水風呂の注意点を守って、

正しく安全に楽しく水風呂を

利用しましょう！！

それでは！

水風呂について、おすすめ入り方

今回は水風呂について紹介

したいと思います！

なんで水風呂？

って思いますよね。

それは、

水風呂に入ると期待できる

効果があるからです。

水風呂の効果

・心身のバランスを整える

・脂肪燃焼

・免疫力を高める

・湯冷めしにくくなる

etc

水風呂にも様々な効果があり、

銭湯とか行って水風呂に

入らないのは勿体ないです！

しかし水風呂は冷たいので、

なかなか入れないと思います。

そこで！おすすめの入り方も

紹介します！

ぜひ読んでみてください！

〜水風呂について〜

その名の通り、人が少し肌寒い

と感じるくらいの温度で溜めた

お風呂のことです。

一般的なお風呂の温度

40〜45℃

一般的な水風呂の温度

16〜24℃

ちなみに

全国には、「グルシン」と

呼ばれる水風呂もあります。

「グルシン」とは、

「シングル」の倒置語で、

水風呂の温度が10度以下、

つまり1桁台の水温のことです。

「グルシン」の水風呂がある

サウナは全国でも珍しいので

なかなか見ることは

少ないと思います。

次に水風呂の入りやすい

方法を紹介したいと思います！

水風呂を入るときは、温かい

お風呂と交互に入る

温冷交代浴がおすすめです！

《基本的な水風呂の入浴法》

まずは湯船やサウナで身体を

温める。いきなり水風呂に入ると

身体が冷え、風邪を引いてしまう

ことがあるので注意！！

最初、16℃の水風呂は結構

冷たいと感じるので20〜24℃の

水風呂で試すのがいいと思います

水風呂に慣れてない人は、

冷水シャワーから始めるのも

おすすめです！！

冷水に慣れてきたら水風呂にも

入ってみましょう！

〜入り方〜

足先からゆっくりと浸かる。

慣れてくると一気に浸かりたいと

思いますが、身体に大きな負担を

かけるので、、

足先から足首、ふともも、おなか

と下から徐々に慣れながら入る。

ちなみに水風呂に

肩まで浸かったとき、両手を

水風呂から出すと少し冷たい感じ

がなくなるので、おすすめ！！

長時間の水風呂はあまり

良くないので、

1〜3分、長くても5分ぐらいが

いいと思います。

水風呂を出たら、身体が

冷えてしまうので湯船に浸かり

身体を温めましょう！

サウナ後の水風呂では、

かけ湯をしてから入るのが

おすすめです！

サウナと水風呂は温度差が

あるので気をつけて

入りましょう！

今回は水風呂、入り方について

紹介しました。

次回のブログで水風呂の効果を

紹介したいと思います！！

それでは！

水風呂の効果、サウナ効果倍増！

こんにちは！

ginです！

今回は、

水風呂の効果を紹介

したいと思います！

〜水風呂の効果〜

・心身のバランスを調整する

最近疲れが取れない、調子が

悪いと感じる。

そんな人いませんか？？

それは、心と身体のバランス

「自律神経」が乱れている

可能性があります。

自律神経には、

「交感神経」、「副交感神経」

というのがあります。

交感神経

身体を温めることで活発に

副交感神経

身体を冷やすことで活発に

サウナで交感神経を活発に、

水風呂で副交感神経を活発に

することで心身のバランスを

保つのに効果があります。

・湯冷めしにくくなる

お風呂で温まってから上がると

熱くなった身体を冷まそうと

汗が出ます。

その状態で外に出るとさらに

冷えてしまい湯冷めで風邪

を引くことがあるのです。

水風呂に入ることで皮膚や毛穴

が収縮し、体内の熱を閉じ込め

ようとするため湯冷めが

しにくくなります！！

・血圧の改善

サウナでは血管が膨張し

血圧が低下します。

水風呂では血管が収縮し

血圧を上昇させます。

これを繰り返すことで、心臓と

血管のポンプ機能が鍛えられ、

血圧が正常値に近づく

と言われています。

これが低血圧の改善に

つながります。

・免疫力を高める

身体が冷えることで、体内で

身体を温めようと血行が改善

されます。

血行が改善することで、

風邪などのウイルスに対する

免疫力を高めることが

できます。

サウナに入ってHSPを増やし

水風呂で血行を改善して

免疫力を高めましょう！！

サウナと水風呂でコロナに

負けないようにしましょう！

・脂肪の燃焼

水風呂に入ると、身体が一気に

冷やされるため、体内では身体を

温めようとする。

その際に身体を温めるエネルギー

として脂肪が燃焼するため、

ダイエットに効果があります。

サウナに入るだけより水風呂も

一緒に入った方がダイエット効果

があります。

サウナと水風呂で理想の体を

手に入れましょう！！

今回、水風呂の効果を紹介

しました！

水風呂の効果は他にもあります！

・美肌やアンチエイジング

・ホルモンバランスを整える

など

この効果については

また機会があったら紹介したい

と思います！！

みなさんもサウナだけじゃなく

水風呂も入って健康に

なりましょう！！

それでは！

サウナ効果 2

こんにちは！

ginです！

前回サウナのダイエット効果

を紹介しました！

今回は

免疫力と疲労軽減の効果

について紹介します！

・免疫力が上がる

サウナに入って体温が38度

以上になるとHSPという細胞を

修復してくれるタンパク質が

増加します。

※HSPについては

「サウナのダイエット効果」

でも紹介しています。

HSPは、ダイエット効果も期待

できますが、免疫力アップの

効果も期待できます。

HSPが増加することで細胞の

再生能力が上がります。

それによって病気の予防や

回復に役立つと言われています。

HSPが増えること以外にも

免疫力を上げる方法が

あります。

それは、

「体温を上げる」ことです。

体温を上げるためには、

「代謝」を上げると

良いです。

体温が1℃上がると、身体の

免疫力が5〜6倍上がると

いわれています。

体温が上がると血行促進され

各臓器の細胞に必要な栄養が

供給されます。

それと同時に血液に含まれる

白血球が身体全体に行きわたり

やすくなり、風邪などの病気に

なりにくくなります。

・疲労軽減

運動により乳酸が筋肉に溜まると

疲れを感じます。

乳酸は酸素によって分解され、

汗として排出されます。

サウナ室では血流が安静時の

2倍にもなり、酸素の摂取量も

増える。

酸素を多く摂取することで、

効率よく乳酸が分解されて

疲労軽減になる。

体が温まると、全身の血管が

拡がり、血液の流れがとても

良くなります。

血液は体にたくさんある細胞に

酸素や栄養を送ったり、細胞が

活動した後の二酸化炭素や

老廃物を回収したりします。

サウナで血液の流れを良くする

ことで疲労回復の効果も

あります。

このようにサウナには様々な

効果があり、入れば入るほど

健康に近づきます。

サウナに入ることは健康への

第1歩です！

ぜひ！サウナに挑戦

してみましょう！

それでは！