塩サウナの入り方、注意点

こんにちは！

ginです！

今回は塩サウナの入り方と

注意点を紹介したいと

思います！

塩サウナは高温サウナと

何が違うの？

高温サウナと違って

塩サウナは低温ですが、

汗がすごく出てきます。

高温サウナの入浴時間は

8分〜12分が目安で、

塩サウナの1回の入浴時間は

15〜20分が目安です。

他にも、塩サウナは塩を

塗るので肌の殺菌消毒効果が

サウナよりあります。

〜塩サウナの入り方〜

1、入浴前に水分補給をする。

（脱水症の予防、発汗しやすくする）

2、サウナ室に入る前に湯船に

　浸かって体を温める

（血行を良くする）

3、体を拭いて塩サウナ室へ

4、温まって汗が出るまで座って待つ

5、塩を体全体（頭や足の裏にも）

　に乗せるようにまぶし、

　塩と汗がなじむのを待つ

（塩をこするのは良くない）

→肌荒れの原因となる　

6、塩と汗が十分になじんできたら、

　全身をやさしくなでる

（低濃度の塩水をつくる）

塩が溶けてきたら顔にも塗り、

顔もマッサージしましょう！

7、やさしくマッサージをしながら

　体に染み込ませる

（デトックス効果を促す）

8、更に汗が出てくるのを感じたら

　退室し、シャワーで塩を落とす

9、水風呂か冷水シャワーを浴び、

　毛穴を引き締める

（皮脂が必要以上に排出されない

　ようにする）

10、休憩

※繰り返し塩サウナをする場合は

1〜8を行い、最後9・10を行う。

塩サウナは休憩まで含め、

1セット25〜30分ほどかかります。

塩サウナを繰り返しする際は、

時間に余裕を持って塩サウナを

しましょう！

塩サウナの注意点

・無理をしない

塩サウナは低温で負担も少ない

ですが、長時間入ることで

苦しくなることもあります。

・塩で身体をこすらない

肌が傷ついて肌荒れの原因に

なります。

塩が溶けるまでは、こすらない

ようにしましょう。

・肌のデリケートな部分は塩を

　まぶさない

顔や陰部には刺激が強いです。

目に塩が入ったりすると大変

なのでやめましょう。

塩が溶けたら、顔や陰部に

やさしく塗りましょう。

・塩サウナ後にシャンプー、

　ボディーソープを使わない

塩サウナにより体から汚れは

出ているので、更に洗う必要は

ありません。

シャンプー等は毛穴に残って

しまうと言われているので、

せっかくきれいにした毛穴を

汚すことになります。

塩サウナに入る前に

体と髪の毛を洗いましょう。

以上、塩サウナの入り方と

注意点でした！

塩サウナはすごいオススメ

なので1度入ってみてください！

入るだけで美しくなれるので

すごいお手軽な美容法です！

愛知県で

塩サウナの入れる銭湯

・竜泉寺の湯　名古屋守山本店

・キャナルリゾート

・岡崎楽の湯（期間限定）

・ゆのゆ　TOYOHASHI

・RAKU SPA GARDEN 名古屋

etc

これから上記の銭湯に行って

塩サウナに入浴し、

美肌を手に入れましょう！

それでは！